各種工事
快適な住まい、あるいは、生活を考える上で、『防音』は欠かすことのできない条件の一つです。外からの騒音(犬の鳴き声や自動車の音など)にストレスを感じたり、逆に室内から出るテレビやピアノの音に気を遣ったことはありませんか。生活していれば、誰しも経験すること。目に見えないものだからこそ、『防音』について改めて考え直したいものです。
また、最近では、リビングに大型液晶テレビやステレオ、そして素敵なインテリアというお宅を拝見することもしばしばです。せっかくの素敵な空間を台無しにしない為にも、これからは音に対するストレスを取り除くだけではなく、音を楽しむことを目的として、『防音』+αの空間づくりを考えてみませんか?
床防音
階上から伝わる生活音はストレスを感じやすい音のひとつ。家族のあいだでも気くばりとお互いのプライバシーは守りたいものです。それぞれの「床衝撃音」にあった防音床対策が必要です。
軽量床衝撃音・・・プーンを落としたり、スリッパで歩いたときに発生する音
重量床衝撃音・・・重い物を落としたり、子供が飛び跳ねたりしたときに発生する音
部屋防音
床・壁・天井から開口部、下地材まで防音仕様のものを選んで、部屋全体または住まい全体を防音します。防音レベルにより、リビングルーム、寝室からAVルーム、ピアノの練習室、カラオケルームなどの本格的な防音室まで対応。防音性能と音響効果の両視点より検討し、提案いたします。
静かに生活できるのは、40~50dB(デシベル)程度の音です。
防音の基礎知識
dB(デシベル)とは?
デシベルとは、音の大きさを計量するときの、もっとも基本となる「モノサシ」のようなもの。数値が大きければ大きいほど「音が大きい」ということになります。
『空気音』と『固体音』とは?
『空気音』空気音を伝わって耳に届く音のこと。ジェット機の音、自動車の音、楽器の音、人の話し声など。
『固体音』床や壁を伝わって聞こえてくる音のこと。2階の足音やスピーカーの振動音、電車やトラックの振動、トイレの排水音などがこれにあたります。それぞれ『音』の防ぎ方が異なります。防ぎたい『音』を見極めて、設計することが重要です。
足下から暖めるので背の小さいお子さまでもポカポカ♪遠赤外線が直接身体を暖めます。
快適な暖かさ!
輻射熱による陽だまりのような暖かさ。
床暖房はクリーンで健康的!
空気を汚さない、乾燥知らずのクリーン暖房。結露や、ダニ・細菌の繁殖を抑えます。
安全性を考慮した機能も備えています。
異常過熱の防止機能付き。
トイレをリフォームして
イメージを一新!
寒い・汚い・臭いなどの問題を一機に解決!!機能性を考慮した、明るくキレイな空間でトイレタイムも快適です♪